色相は、色の種類(赤、緑、青、黄など)をあらわす属性です。
#RRGGBBで表すと、赤(R)は#FF0000、緑(G)は#00FF00、青(B)は#0000FFとなります。
それぞれの数値が大きくなるほどその色が強くなり、小さくなるとその色は弱くなります。
R、G、Bの合計が少ないほど暗い色調になり、多いほど淡い色調になります。
また、R、G、Bの数値の差が大きいほど鮮やかな色調になります。

まず、心理四原色と呼ばれる赤・黄・緑・青の中心の色相を決めて、それらの心理補色を加えて8色とします。
この8色に色相の間隔が等歩度になるような4色を加えて12色相環にします。
さらにこの12色相の中間の色相を加えて24色相が構成されています。(
PCCS色相)
このPCCS色相をWEB用に変換する必要があります。
PCCSなどの色体系はRGBという限られたモードを基準に考えられたものではないからです。
そこで、
光の3原色と呼ばれる赤・緑・青(RGB)と、
色料の3原色と呼ばれるシアン・マゼンタ・黄(CMY)を均等に配置し、PCCS色相に対応させると左図のようになります。
上記の6色以外の色は、WEBカラー以外になっていますので、ブラウザによっては正しく表示されないことがあります。
また、RGBとCMYに黒と白を加えた8色を、一辺の長さがFFの立方体の頂点として考えると、それぞれの色の強さを座標として考えることができます。
これを『RGBカラーキューブ』といいます。 |