通常の生活の中で16進数はほとんど使われていないので「何それ?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
日常生活では、0~9の10種類で一周して桁が上がる(10進数)、時間で使われている0~59の60種類で一周して桁が上がる(60進数)などが多く使われています。
では「16進数」はどうなるかというと、0~9にA~Fを加えた16種類で一周して桁が上がります。
16進数と10進数
WEBで色を指定するときに多く用いられるのがこの16進数(#RRGGBB)なのですが、10進数(RGB(n,n,n))で指定することもできますし、色々なソフトで色を指定するときには10進数で表すようになっています。
これは「ホームページビルダー」などのソフトで色を指定するときに出てくるダイアログボックスです。
このピンク色を表記別に見てみると以下のようになります。
| |
通常表記(10進数) |
16進数表記 |
| R(赤) |
255 |
FF |
| G(緑) |
128 |
80 |
| B(青) |
192 |
C0 |
実際に色を指定するときは「#FF80C0」または、「RGB(255,128,192)」といった記述をします。
10進数表記を16進数表記に変換するのは大変なので、「16進数変換表」を用意しました。