メインメニュー


[スポンサードリンク]


CSSをもっとわかりやすく解説
なんというタイトルなんでしょうか。。 ヾ(- -;)コラコラ
色々と話を聞く中で「CSSがわかりずらい」と感じている人が意外と多いようです。
私が解説しているHTMLやCSSのページの中で、「要素」「セレクタ」「プロパティ」などという言葉が出てきますが、これだけで「うわぁぁぁ!難しそう!」と感じるそうです。

CSSを覚える前に、まずHTMLのタグについて多少知っておかないといけません。
なんてったって、タグでページの構造を作っているからこそCSSが使えるのですから。。
CSSだけ覚えたって意味ナイですからね。

まず、何もない空っぽのページ(一番基礎となるHTMLのタグだけ書いた状態)では、以下のような感じになります。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> ・HTMLがどのバージョンで書かれているかを指定する
<HTML> ・HTMLで書かれていることを宣言する
<HEAD> ・文書に関する情報を記述する
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> ・どの文字コードで書いているかを指定する
<TITLE></TITLE> ・文書のタイトルを記述する
</HEAD>
<BODY> ・ページの中身を記述する
</BODY>
</HTML>

この状態をブラウザで表示させると、<BODY>〜</BODY>の間に何も書かれていないので、真っ白なページになります。

では、この<BODY>〜</BODY>の間に、わりとよく使うHTMLのタグを書いてみます。
<BODY> ・ページの中身を記述する
<H3>解析集計結果</H3> ・見出し
<P>解像度</P> ・段落
<TABLE border="1"> ・テーブル
<TR> ・横一列の行
<TD>1024x768</TD> ・データのセル
<TD>75.5%</TD>
</TR>
<TR> ・横一列の行
<TD>800x600</TD> ・データのセル
<TD>8.1%</TD>
</TR>
</TABLE>
</BODY>

この中で使われているタグは、「H3」「P」「TABLE」「TR」「TD」の5種類になります。
では、これをブラウザで表示させると次のようになります。


ここで、<P>〜</P>のタグで挟まれている部分の文字色を「赤」に変えることにします。
HTMLのタグを使うとすると、<P><FONT color="#FF0000">〜</FONT></P>といった具合に、<FONT>〜</FONT>タグを追加することになります。
<BODY> ・ページの中身を記述する
<H3>解析集計結果</H3> ・見出し
<P> ・段落
<FONT color="#FF0000">解像度</FONT> 文字色の指定
</P>
<TABLE border="1"> ・テーブル
<TR> ・横一列の行
<TD>1024x768</TD> ・データのセル
<TD>75.5%</TD>
</TR>
<TR> ・横一列の行
<TD>800x600</TD> ・データのセル
<TD>8.1%</TD>
</TR>
</TABLE>
</BODY>



では、項目の数が増えたらどうでしょう。
すべての<P>〜</P>のタグに<FONT>〜</FONT>タグを追加しなければいけなくなります。
さらに、文字の色を「青」に変えたくなったとき、すべての<FONT>〜</FONT>タグを書き直さなければいけなくなります。
こんなときに便利なのがCSSなのです。

 → 次へ 「HTML文書内にまとめて記述する方法」