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「お気に入り」アイコンを表示させる
色々なホームページを見ていて、「これいいな…」って思ったサイトを「お気に入り」に登録させますが、そのときにサイト固有のアイコンを表示させることができます。
このアイコンを「favorite icon」(略して「favicon」)といいます。
当サイトもお気に入り登録をさせると  というようにアイコンが表示されます。
また、Internet Explorer 7では、「アドレスバー」と「タブ」にもアイコンが表示されるようになりました。


「お気に入り」アイコンを表示させるには、まず、表示させるアイコンを探さなくてはいけません。
自分で作る方法もありますが、ここでは既存のアイコンを使わせていただいています。
Yahoo!やGoogleなどの検索サイトで「favicon(ファビコン)」というキーワードで検索すると配布している素材屋さんが探せます。

このアイコンは、gif や jpeg などの画像は使えず、「.ico」という拡張子を持つアイコンでなければいけません。
(16x16ピクセルのものを指定してください。他のサイズだと縮小・拡大されてキレイに表示されません!)

では、表示させるアイコンが見つかったということにして話を先に進めます。
次に、お気に入りに登録させるタグをHTMLの中に書きます(これはトップページに書いておいたほうがよいのかな。。)
HTMLソースの中の <HEAD> 〜 </HEAD>中に、以下の一行を挿入します。
「xxxx.ico」には自分が使うアイコンの名前に変更します。
アイコンの名前は何でも構いませんが、「favicon.ico」のほうがいいと解説しているHPもあります。

<LINK rel="SHORTCUT ICON" href="xxxxx.ico">

HTMLソースに上記のタグが挿入できたら、アイコンをサーバーにアップロードします。(バイナリーモード)
このとき、タグを挿入したHTMLソースと同じディレクトリにアイコンをアップする必要があります。
違うディレクトリにアイコンをアップロードする場合は、アイコンの場所を http:// で始まる絶対位置指定か、HTMLソースを基準とした相対位置指定にする必要があります。

アイコンとHTMLソースがアップできたら準備は完了です!
さぁ、「お気に入り」に登録してみましょう(笑)
この指定をしたあとに、再び「お気に入り登録」をしなければアイコンは表示されません!

(注)
表示されていたfaviconが急に消えてなくなりませんか?
私も消えてなくなります。。
これはキャッシュと呼ばれる場所にfaviconが格納されているのですが、そこから消えると表示されなくなるんだそうです。

でもキャッシュってイマイチどこかよくわかんなくて(無知。。)、用語辞典による解説を転記してみました。

cache
1.広義には、データアクセスの効率化のためにデータを一時的に格納しておく場所のこと。
2.狭義には、主に次の3つを指す。(1)CPUとメインメモリの中間に位置する高速なメモリ(キャッシュメモリ)を指す。キャッシュを使うことによりCPUのデータアクセスは非常に高速化される。RISCプロセッサなど最近のCPUはこのキャッシュを内蔵している。(2)Webブラウザが一度読み込んだWebページを一時的に保存し、表示を高速にするしくみ。Netscape Navigatorの場合は、システムフォルダにある初期設定フォルダにフォルダを作り、そこにキャッシングする。
3.ATMフォントやTrueTypeフォントで一度読み込んだ文字データを一時保存しておくこと。TrueTypeフォントの場合はコントロールパネルの「フォントキャッシュ設定」で、ATMフォントの場合はコントロールパネルの「ATM」の「文字キャッシュサイズ」でキャッシュの量を指定する。
【参】キャッシュメモリ、ディスクキャッシュ、フォントキャッシュ