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文字を工夫する
文字を小さくするとにじんで読みにくくなります。

これは、「とりあえずバナーを作る」のページで作ったバナーです。
「ウェブアートデザイナー」を使って文字を書くと、アンチエイリアスという文字の周りをなめらかにする機能が働いて、
文字がなめらかになる反面、小さくするとボヤけてしまって視認性が低下します。

では、アンチエイリアスをオンにしたものとオフにしたものを比べてみます。
ウェブアートデザイナーでアンチエイリアスをオンにしたもの
ウェブアートデザイナーでアンチエイリアスをオフにしたもの
アンチエイリアスをオフにしてみましたが、文字が読めませんね。。。
ウェブアートデザイナーでアンチエイリアスをオフにすると、どの文字も妙な感じにツブれてしまいます(泣)
※ ホームページビルダー Ver.8に附属しているウェブアートデザイナーでは文字がツブれなくなっています。 2004/04/04追記

そこでWindowsに標準で付属している「ペイント」を使って文字を書いてみます。
「ペイント」にはアンチエイリアスの機能はありません。
Windowsに付属している「ペイント」で書いたもの
これなら小さい文字もキレイに見せることができます。


このほかに、クッキリ見えて小さくて可愛いフォントを配布されているサイトがあります。
これを「ビットマップフォント」と言うのですが、使い方に気をつけなければいけない点があります。
@ 「ウェブアートデザイナー」では使えない(「ペイント」でもダメです)。
A アンチエイリアスはオフにする。
B フォントに指定してある大きさを使う。

の3点です。

@についてなのですが、「ウェブアートデザイナー」や「ペイント」は文字の大きさを「ポイント」で指定します。
しかし、ビットマップフォントは「ピクセル」で大きさを指定しなければいけません。
「ポイント」と「ピクセル」では文字の大きさが違うのです(単位が違うんだから当たり前。。なのですが。。)

これは「ウェブアートデザイナー」と「ペイント」の文字を入力する画面です。
「ポイント」でしか指定できないだけでなく、文字の大きさも固定のものしか使えません。


こちらは「Photshop」の入力画面です(バージョンが低いけど。。)

「Photshop」では文字のサイズを「ピクセル」と「ポイント」で指定することができます。

…ということは、「ビットマップフォント」は「Photshop」でしか使えない…ということになってしまいますね。
フォントについては、「Fonts」のコーナーで詳しく解説をしているのでそちらもご覧になってくださいね。

 ビットマップフォントで書いてみました。