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テキストに禁則処理を指定する
line-break:禁則処理
禁則処理:
normal 通常の禁則処理
strict 厳密な禁則処理

line-breakプロパティで、テキストに禁則処理を指定します。
厳密な禁則処理を指定すると、「っ」や「ょ」などの小さい文字や長音「ー」などが行の先頭になりません。
ただし、厳密な禁則処理を指定していても<BR>タグなどを使って小さい文字などが行頭にくるように指定した場合には効果はありません。


line-break:normal (通常の禁則処理)

line-break:strict (厳密な禁則処理)


※ 赤字の部分が違っています。 (上記サンプルについては表示する環境によって結果が異なるため画像を貼り付けています。)
<STYLE type="text/css">
<!--
.case1 { line-break:normal; }
.case2 { line-break:strict; }
-->
</STYLE>

<H4>line-break:normal (通常の禁則処理)</H4>
<DIV class="case1">ついてみると、山科警視が苛々しながら待っていた。<BR>「やれやれ、とんだいきちがいになるところだった−−なんだって、いまのこの御時世に、携帯電話を持たないんです? 名探偵ともあろうものが、文明の進歩に抵抗するなんて、らしくもないですよ」<BR>「そういうわけじゃないですが、ぼく、あれこれといろいろあるもので、かかってきては困るときに鳴り出されたりすると困りますからね−−といってそのあいだ切っておくんだったら持ってる意味がないし」<BR>というのが伊集院大介の返事だった。</DIV>

<H4>line-break:strict (厳密な禁則処理)</H4>
<DIV class="case2">ついてみると、山科警視が苛々しながら待っていた。<BR>「やれやれ、とんだいきちがいになるところだった−−なんだって、いまのこの御時世に、携帯電話を持たないんです? 名探偵ともあろうものが、文明の進歩に抵抗するなんて、らしくもないですよ」<BR>「そういうわけじゃないですが、ぼく、あれこれといろいろあるもので、かかってきては困るときに鳴り出されたりすると困りますからね−−といってそのあいだ切っておくんだったら持ってる意味がないし」<BR>というのが伊集院大介の返事だった。</DIV>